Workshop

2022.01.06 thu

<イベント終了>サステナブルな食と農業をデザインするワークショップ—食と農業のサステナビリティシリーズ

食糧危機、フードロス、農業生産における温室効果ガス排出や土壌の劣化など、食と農業は持続可能性に関して様々な課題を抱えています。これらの課題はグローバル化・複雑化したサプライチェーンの全体にまたがるものも多くあり、解決のためには生活者を巻き込んだ意識・文化の変革なども求められます。だからこそ、企業間や産学官民の連携が必要です。

今回のイベントは、食と農業の持続可能性に対して組織を超えて取り組むきっかけを作るワークショップです。想いを持った企業・団体・自治体(テーマオーナー)が提示する課題に対し、共感する参加者が一緒になって解決の方向性を検討します。ワークショップでは、多様なメンバーが集まることにより、「できない」という思い込みを「できる」に変えていきます。持続可能な食と農業のあり方を考え、行動していきたい人はぜひご参加ください。



【当日のテーマ】
以下テーマにてワークショップを行います。

・農業×他産業でつくる資源循環
 〜 活炭素で脱炭素を進める佐賀市の事例をヒントに〜
(テーマオーナー:株式会社誠和、佐賀市)
・いま使ってないものを使って食料自給率アップを考えよう
(テーマオーナー:株式会社プラントフォーム 企業インタビューはこちら

※参加申込みフォーム内で、参加したいテーマを選択いただけます。
※Part1(テーマオーナープレゼン視聴)のみのご参加も募集しております。

※本イベントは終了しました。

日時:2022年1月26日(水) 14:00-17:25 (Part1のみ参加の場合:14:00-14:40
主催:株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行、株式会社ロフトワーク

定員:Part1(テーマオーナープレゼン視聴) 100名
   Part1,2(テーマオーナープレゼン視聴+ワーク) 15名
参加費:無料
実施形式:オンライン(Part1/zoom、Part2/zoom、miro)

<こんな方におススメ>
・持続可能な食と農業のためのビジネスやバリューチェーンのあり方について考えたい
・農業や食品生産〜消費に関わる脱炭素について取り組みたい
・持続可能な社会の実現のため、循環型社会のデザインに取り組みたい
・サーキュラー・エコノミーや環境の再生などを踏まえた新サービス&事業開発に取り組みたいが、どうすればいいか悩んでいる
・いま考えているプランをいっしょに実現に向かって進められる仲間がほしい

以下記載の注意事項をご確認の上、お申込ください。

・Part1テーマオーナープレゼン視聴のみのお申込も可能です。
・Zoom、
Miroを使用したオンラインのワークショップです。
 MiroInternet Explorerでは不安定のため、Google ChromeIE以外の環境でご参加ください。
・申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・当選者の方には、開催前日までに参加URLをご登録いただいたメールアドレス宛にお送りします。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comおよびGREEN×GLOBE PartnersのWebサイトに掲載する場合があります。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・本イベントの取材をご希望の方は、GGP事務局(ggpartners_info@ea.smbc.co.jp)までお問い合わせください。

14:00-14:10 イントロダクション
14:10-14:40

Part1:テーマオーナープレゼン
(定員100名、Part1のみの参加可)
 ・株式会社誠和
 ・佐賀市
 ・株式会社プラントフォーム

14:40-17:10

Part 2
サステナブルな食と農業をデザインする共同ワーク
(定員15名)
 ・現状理解(常識と思い込み)
 ・発想の転換(逆説の抽出)
 ・コンセプト発案(アイデア発想)
 ・コンセプト抽出

17:10-17:25 アイデア共有
  • 株式会社誠和
    代表取締役 大出 浩睦

    2010年~2015年まで三井住友信託銀行で勤務し、2016年1月に誠和へ入社、研究開発部門において、ユニシステム(株)や(株)ノーリツとの業務提携を進め、農業用クラウドサービスや真型CO2施用システムの開発を先頭に立って行ってきた。2019年からは農林水産省研究委託事業の「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」で進行管理役を務め、多くのコンテンツ開発や普及活動を行い、現在は脱炭素、活炭素といった環境負荷低減に寄与する取組も開始している。

  • 佐賀市
    バイオマス産業推進課

    「廃棄物であったものが、資源やエネルギーとして価値を生み出しながら循環するまち」をコンセプトに、市民生活をおくるうえで必要な焼却炉、下水処理場といった環境インフラを活かした「無理をしない自然体で暮らせる資源循環のまち」を目指す。
    ごみ焼却由来の二酸化炭素(CO2)を安全安心に活用する施設園芸や藻類関連事業などの誘致、下水処理過程で集まる窒素やリン資源の農業や水産業への循環を実施。また地域企業の脱炭素に向けた取り組みに仲人の立場で協力し、持続可能な企業経営をサポートしている。

  • 株式会社プラントフォーム 技術本部 技術開発部 プラント運営サービス部兼務 佐藤 大仁

    1990年10月9日に岩手県北上市でおぎゃっと誕生。幼少期より、生き物が好きで、母親がもらってきたナマズを死なせたことがきっかけで、魚類という生き物に傾倒する。中学生までは、魚類分類学者になるのが夢だったが、『TVチャンピオン』のさかなクンの放送をみて以来、魚類分類学者の道をあきらめる。その後、高校を卒業し、魚類に関わる仕事がしたいと思い、生物系の大学に進学。 進学後、魚類生理学の先生と出会い、魚類生理の面白さに気づく。修士課程修了後、化学分析(環境計量証明事業所)、腸内細菌叢解析(ペット保険)を経て、現職。アクアポニックス(陸上養殖と栽培の組み合わせの農法)を通して、日本の循環型社会を担えるよう挑戦している。

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