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GGP共創プロジェクト2026 キックオフ 共創で挑む2つの社会課題——シェアリングエコノミー / 少子化
受付中
トークイベント
GGP共創プロジェクトとは
GGP共創プロジェクトは、複数企業が共通の社会課題を掲げ、組織の垣根を越えて解決に挑むための共創プログラムです。
社会課題の解決に挑んでいても、なかなか成果につながらない。自社の取り組みだけではスケールしない。同じ志を持つ仲間とどのようにつながればよいかわからない——。
GGPは、そんな問いに応える“実践型のプラットフォーム”です。企業や組織の枠を越えた共創プロジェクトの設計から協働推進、ネットワーキング、情報発信までを一貫して支援し、社会実装を見据えた共創を推進します。
2025年度には「少子化」と「食と農」をテーマにプロトタイプPJを実施。
異なる組織が対話し実証まで進めるなかで、共創がもたらす社会的インパクトの可能性が見えてきました。
その知見をもとに、2026年度は新たなテーマオーナー企業を迎え、プロジェクトを本格始動します。
本イベントについて
2026年度から本格始動するGGP共創プロジェクトの共創パートナー募集イベントです。
今年度のテーマオーナー企業が登壇し、取り組むテーマの内容や活動のイメージを共有。あなたの組織が持つ技術や知見を活かして、共に課題解決に向けて挑んでいく共創パートナーを募集します。
さらに、2025年度にプロトタイプPJとして実施した「少子化」プロジェクトの成果報告も行います。
参加企業である赤ちゃん本舗と日立製作所が、それぞれ実施した実証実験の内容と成果を共有。
共創によって社会課題をどう紐解き、どう解決に近づけたのか——そのリアルな実践知を聞ける場です。
共創プロジェクトにご興味のある方は、ぜひ会場でテーマオーナー企業や参加者の方々との対話をお楽しみください。
「まずは話を聞いてみたい」という段階でも構いません。現地でこそ感じられる熱量や対話から、共創の種が見つかるかもしれません。
2026年度テーマ紹介① シェアリングエコノミーの社会的価値を可視化する——新しい「社会の物差し」をつくる
シェアリングエコノミーは、国内市場規模が約3兆円を超え2032年には約15兆円に達すると予測されるなど、社会に欠かせないインフラへと急成長しています。
一方で、その最大の価値である「人と人とのつながりがもたらすウェルビーイング」や「地域コミュニティの再生」「環境負荷の低減」といった定性的な価値は、GDPや売上高といった従来の経済指標では正当に評価されていません。
この「評価尺度の不在」は、資本市場での過小評価や、自治体が導入する際の予算化の根拠不足などにつながり、産業拡大の障壁となっています。
本プロジェクトでは、一般社団法人シェアリングエコノミー協会がテーマオーナーとなり、SROI(社会的投資収益率)等の手法を用いて、目に見えない「つながりや共助の価値」を客観的・定量的に可視化する「新しい社会の物差し」をつくります。
アカデミア、金融機関、自治体、プラットフォーマーを巻き込んだ産官学の共創を通じて、1年間かけて評価フレームワークの試案を策定します。
2026年度テーマ紹介② 多世代交流から少子化へアプローチするーー実証実験は次のフェーズへ
2025年度、GGP共創プロジェクトの第一弾として「少子化」をテーマにプロトタイプPJを実施。2026年度も継続して取り組むテーマです。
少子化という複雑な社会課題を、企業はどう捉え、どう向き合えるのか。赤ちゃん本舗、日立製作所をはじめとする参画企業が、調査・提言・実証の全プロセスに取り組みました。
2026年度は、この実証実験で得られた知見をもとに、取り組みをより広く社会に展開していくことを目指します。
当日は、調査から見えた発見やそこから描いた未来の風景、そして赤ちゃん本舗・日立製作所がそれぞれ実施した実証実験の具体的な内容と成果を報告。
さらに、この実証をどう社会にスケールさせていくのか——2026年度の展望についてもお話しします。
開催概要
日時:2026年5月13日(水) 14:30-17:00
トークセッション 14:30-15:50
ミニワーク 15:50-16:20(会場ご参加者のみ)
ネットワーキング 16:20-17:00(会場ご参加者のみ)
場所:【現地参加】HOOPSLINK
〒100-6515 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング15階
HOOPSLINK - 三井住友銀行の事業共創施設(東京/丸の内)
【オンライン配信】Zoomウェビナー
主催:株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行、株式会社ロフトワーク
定員:現地参加50名、オンライン100名(応募多数の場合は抽選)
参加費:無料
<こんな方におススメ>
・テーマオーナー企業と共に課題解決に挑む共創パートナーとなりうる企業・自治体・団体
・社会課題を起点に、他社や自治体と連携して新しい仕組みをつくりたい方
・自社の技術や知見を社会的インパクトにつなげたい企業担当者
・セクターを超えた共創の実践事例を知りたい方
以下記載の注意事項をご確認の上、お申込ください。
ご注意
・オンラインでのご参加の場合、Zoomでのウェビナー参加が必要となります。
ご参加の際は事前に参加または視聴可能かご確認をお願いします。
・お申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・参加、視聴URLはイベント前日までにご連絡いたします。
・参加者の皆さまの写真や議論の内容は後日、loftwork.comおよびGREEN×GLOBE PartnersのWebサイトに掲載する場合がございます。
・プログラムは、予告なく変更される場合がございます。
・本イベントの取材をご希望の方はGGP事務局(ggpartners_info@ea.smbc.co.jp)までお問い合わせください。
プログラム
| 14:30-14:40 | イントロダクション |
| 14:40-15:00 |
トークセッション「シェアリングエコノミー」 |
| 15:00-15:40 |
トークセッション「少子化プロジェクト」 |
| 15:40-15:45 | 質疑応答 |
| 15:45-15:50 | トークセッション クロージング |
| 15:50-16:20 | (現地でご参加の方々のみ) ミニワーク |
| 16:20-17:00 | (現地でご参加の方々のみ) ネットワーキング |
登壇者プロフィール
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一般社団法人シェアリングエコノミー協会 公共政策担当 兼 ソーシャルインパクト事業創出ユニット長
谷口 由布子東京大学教育学部卒業。2023年8月、インターンとしてシェアリングエコノミー協会に参画し、個人向け事業や海外視察ツアーの運営に携わる。その後、新卒でNTTデータグループのコンサルティング企業に入社し、新規事業開発支援などに携わりつつ、2025年4月、公共政策担当としてシェアリングエコノミー協会に復帰。国会議員・官公庁に向けて幅広いテーマに関する政策提言・ルールメイキング活動を行うほか、業界最大のカンファレンス「SHARE SUMMIT 2025」の企画運営を担う。2026年4月、ソーシャルインパクト事業創出ユニット長として、シェアリングエコノミーの社会的価値を指標化する新しいプロジェクトを立ち上げる。
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株式会社赤ちゃん本舗
新規事業推進 エキスパート
澤田 千春大学在学中に国際協力を専攻したことをきっかけに社会課題をビジネスで解決したいと思い、株式会社赤ちゃん本舗に入社。店舗勤務の後、財務、経営企画、サステナビリティ推進業務を経て現職。現在は、社会との対話・共創をテーマに、妊娠・出産・子育てに関する社会価値創出に資する事業開発業務に従事。
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株式会社日立製作所
社会協創イノベーション事業統括本部
大澤郁恵日立製作所にて、ウェルビーイングな社会の実現に向け、社会イノベーション事業における新規事業の創生に取り組む。事業開発においては、地域における暮らしや子育て領域など、生活者視点での社会課題解決を推進する。同時に、従業員が主導する社内の公式グループ(ERG)活動にも参画し、組織・カルチャーの観点からもウェルビーイングなあり方を探求している。
