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Diversity&Inclusion 多様性を尊重する社会・組織のあり方とは?

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「私たちはそもそも多様である。」 当たり前のことですが、これを忘れて私たちは多様性を受け入れることを目的にしていないでしょうか?

企業や組織に多様性が必要だから多様性に取り組むのではなく、私たちがそもそも多様であるから、多様性を尊重する必要があるのです。「競合がダイバーシティに取り組んでいるから…」、「コーポレートガバナンスとして多様性が求められているから…」という姿勢は、本当に多様性を尊重していると言えません。

そして、私たちがそもそも多様であるという前提に立つと、「多様性を尊重する社会とはどのような姿か?」「企業や組織はそのためにどうあるべきなのか?」を考えていく必要があります。

この正解にない問いに対して、GGPは課題に挑戦する人たちの「対話」や「実践」から行動を始めます。

制度・慣習・常識など、私たちの社会は、多数派を基準にした定型化によって効率的な運用を実現しているともいえます。しかし実際には社会・組織には多様な価値観・バックグラウンドを持つ人々が共存しています。私たちが無意識のうちに取り入れている社会や組織の前提は、別の誰かの可能性を阻害する壁になっているかもしれないのです。

今回のイベントではこうした社会や組織のあり方に変化をもたらそうと行動を起こしているゲストをお招きします。車いすユーザーと二足歩行者が逆転した架空の世界を体験するプログラム「バリアフルレストラン」を開発・実施する東京大学教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター 星加良司教授、 株式会社メルカリで ダイバーシティ推進のための意識改革に取り組むゲイブ・ベッカーマン氏。そして、ファシリテーターとしてジェンダーやセクシュアリティをはじめ、ダイバーシティの推進に関する情報発信や企業へのコンサルティングを行っている株式会社TEIWA合田 文氏。 三人との対話を通じて、自分自身の考えや社会構造の偏りに気づく視点を得ながら、多様性を尊重する社会や組織のあり方をイベント参加者の皆さんとともに考えていきたいと思います。

次回ワークショップのご案内

また、本イベントをインプットセッションとし、シリーズ第2回目では、イベントに参加してくださった皆様の日々のお悩みや身近な課題にフォーカスし、その解決策を参加者同士の対話の中から見つけていくワークショップを開催します。日々の生活の中で見過ごしてしまいがちな小さな違和感やもやもやとした感情に目を向けて「誰もが心地よく過ごすことができるコミュニケーションのあり方」を見つける一歩を見つけませんか。
ぜひこちらへもあわせてご参加ご検討ください。お申込はこちら

※本イベントは終了しました。

日時:2022年4月28日(木) 17:00-18:30
主催:株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社三井住友銀行、株式会社ロフトワーク

定員:100名
参加費:無料
配信:Zoom、Youtube

<こんな方におススメ>
・自社のダイバーシティ推進について考えたいけれど、何から取り組んでいいかわからない
・日々の仕事の中で社員同士のコミュニケーションをもっとよくできないか?と考えている方

以下記載の注意事項をご確認の上、お申込ください。

・Zoomでのウェビナー参加またはYoutubeの視聴が必要となります。
 ご参加の際は事前に参加または視聴可能かご確認をお願いします。
・イベント申込多数の場合、抽選となる可能性がございます。ご了承ください。
・参加、視聴URLはイベント日前日までにご連絡いたします。
・参加者の皆さんの写真や議論の内容は後日loftwork.comおよびGREEN×GLOBE PartnersのWebサイトに掲載する場合があります。
・プログラムは、予告なく変更される場合があります。
・本イベントの取材をご希望の方は、GGP事務局(ggpartners_info@ea.smbc.co.jp)までお問い合わせください。

17:00-17:00 Opening
17:10-17:30 Session 1
「障害の社会モデル」とは
17:30-17:50 Session 2
多様な社員の能力を活かすメルカリのダイバーシティ経営
17:50-18:20 クロストーク
・可視化されない社会の偏りとは
・誰もが自分らしく生きられる社会とは
・ダイバーシティ&インクルージョンの実践は企業競争力につながるのか
18:20-18:30 Closing
  • 株式会社TIEWA代表取締役/パレットーク編集長 合田 文

    1992年生まれの起業家。「らしく生きるを、もっと選びやすく」をテーマに株式会社TIEWAを設立。マンガでわかるLGBTQ+メディア「パレットーク」編集長をつとめ、共通点でつながる男性同士向けマッチングアプリ「AMBIRD」を運営。ダイバーシティ&インクルージョンの視点を用いた登壇やコンサルティングも行う。

  • 東京大学教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター 教授 星加 良司

    1975年愛媛県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(社会学)。東京大学先端科学技術研究センター特任助教等を経て現職。主な研究分野はディスアビリティの社会理論、多様性理解教育。著書に『障害とは何か』(生活書院、2007年)、『合理的配慮』(有斐閣、2016年【共著】)他。

  • 株式会社メルカリ
    Global Operations Team ゲイブ・ベッカーマン

    米国で生まれ育ち、16歳で初めて来日。京都や富山でも暮らし、現在は東京在住。タフツ大学卒業後、JETプログラムの国際交流員として働いたあと、双日株式会社では社内翻訳を経験。現在は株式会社メルカリで社内通訳者や無意識バイアスワークショップの担当者を務める。

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