2022.01.07 fri

GGP運営メンバーで、神戸市の「食品ロスNOかるた」読み札づくりに応募してみた!

GGP運営チームにある日、2021年3月3日に共創ワークショップを一緒に行った神戸市さんからこんな連絡が舞い込みました。

食品ロス削減を楽しく広める活動として「食品ロスNOかるたキャンペーン」が行われており、食品ロスを題材としたかるたの読み札を考えて応募できるとのこと。

3月に行ったワークショップでは、神戸市の自然環境の保全、低炭素社会や循環型社会の実現を目指す取り組みを一緒に考えたこともあり、神戸市のキャンペーンを盛り上げたいと考えたGGP運営メンバー。絵から読み札を考えるというちょっと変わった募集に興味を引かれたこともあり、GGP運営メンバーでかるたの読み札を応募してみました!

一緒に行ったワークショップのレポートはこちら…神戸市と三井住友フィナンシャルグループ共催の共創ワークショップKOBE ストップ the 食品ロス…食品ロス削減プロジェクト
神戸市では「KOBE ストップ the 食品ロス」運動として、事業者やNPOと連携して食品ロス削減のための仕組みづくりが行われています。
余った食材でできる支援・寄付のフードドライブや、神戸に縁のある企業やシェフなどと提携した残りもの野菜を食べ切るスープレシピの公開など、食品ロスの課題を身近に感じることができ、取り組みやすい施策がされています。食品ロス啓発キャンペーンの一つとして、かるたの読み札づくりに挑戦する「食品ロスNOかるた」キャンペーンは、神戸市民に限らず一人で何回も応募でき、ユニークな作品には神戸市にまつわる素敵な賞品があるとのこと。

考えた人たち

GGP運営メンバー 左から大石、寺田、木村、山本、木村、有岡、菅沼(撮影:銭)

まずは各自担当する絵札を決め、それぞれ読み札を考えます。いつものワークショップと同じように、付箋を用いてそれぞれのアイデアをホワイトボードに貼っていきました。

読み札をスラスラ思いつく絵札もあれば、なかなかアイデアが出せないものも。

GGPメンバーが苦戦したのは「ら」行。

ら・・・卵白?卵白も捨てずに使えるよね、など、単語の始まりの音とかわいい絵札をもとに、みんなで楽しく食品ロスを考えます。

お互いの案に乗っかりながら、もっとよいアイデアはないかと粘って考えるGGPメンバー。46音の読み札をつくり終えました!一つの絵札に対し、複数の読み札をつくったものもあり、合計78枚となりました。

各自考えた読み札を発表し、それぞれよいと思った読み札に投票。GGP運営メンバー内での人気を集めた作品はこちらです。

それぞれの食品ロス削減の願いをこめた自信作を応募して、当選結果を待ちます。もちろん神戸市には何の連絡もしていません。

12月のある日、神戸市役所の方よりメールをいただき、なんとGGPから応募したかるたのうち5枚が、神戸市「食品ロスNOかるた」として選ばれたとのことでした!以下、当選した読み札を紹介します。

みんなでつくった「食品ロスNOかるた」は、こちらに公開されています。

  • 余った食材やいらない食べ物を捨ててしまう前に、一度立ち止まって考えてみましょう。

  • パン耳も、カリッと焼くという一手間で、美味しいおやつに変身させることができる!楽しみながら食品ロスを減らす工夫をしていきたいですね。

  • 野菜くずや残った骨も、じっくり煮てベジブロスや出汁に。カリッと焼いて丸ごと食べたりと、美味しくいただく方法があるかもしれません。

  • 留守中に冷蔵庫に食べ物を残してしまうと、傷んでしまって捨てざるを得ないこともしばしば。
    留守前に冷蔵庫を空っぽにする一手間を忘れずに!

  • 食べ物は全て、地球が育んだ尊い命ということを忘れずにいたいものです。

普段固く考えがちな環境問題に、かるたの読み札づくりを通して、周りの人と楽しみながら向き合うことができました。また、こうした社会・環境課題を身近に捉え、考えることができる機会をGGPでもつくっていければと、運営メンバーでも話し合う機会にもなりました。

GGPでは、さまざまな方々とコラボレーションしながら、環境・社会課題について考え、行動していきたいと思います。一緒に取り組めるアイデアがある方は、まずはGGP事務局までご連絡ください。

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